父のした自己破産と同じ道を歩くことに

自転車のタイヤ私の親は借金で自己破産しました。
母親の語りつくせない苦労を見て育った私ですが、いつの間にか父親と同じようなことをやっています。
あれほど借金はするなと母親からも言われ、借金はするまいと自分自身で決意していたですが、親の血に逆らうことはできなかったとしみじみ感じています。

苦学して大学を出て、就職した一流建設会社でしたが40歳で退職せざるを得なくなりました。
職場まで借金取りが来るようになり会社にいられなくなったからです。
退職金の1千万円をすべて返済に回しても足らず、自宅が差し押さえられているのが現状です。
あと300万円必要なのです。

なぜこんな羽目に至ったのかというと、もとは公営ギャンブルの競輪でした。
自宅の近くに競輪場があったものですから、気分転換の意味で行くようになりました。
最初は怖かったので、少額で楽しんでいましたが、だんだんと大胆になっていきました。

ですが、うまくいかない方が多いのは当然で、お金が無くなってしまいました。
普通の人ならこのあたりで踏みとどまるのですが、私のギャンブル好きはどんどんと泥沼に入っていきます。
最終的には消費者金融3社から合計600万円ほど借りていました。

金利が高いから、利息がどんどん増えていきます。

37歳の時は妻は子供を連れて家を出ました。
消費者金融から逃げ隠れしていましたが、会社にやってくるようになりどうしようもなくなりました。
退職して退職金を返済に充てましたが、それでもまだ足りません。

父と同じ自己破産は避けたかったのですが、もう手段がなくなりました。
あと300万円の借金が返せません。明日にでも弁護士事務所に自己破産の相談に行くつもりです。

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