返済があるのに収入が途絶えたときのつらさ

お金がないことを悩む女性きちんと返せる前提だったはずの借金。
しかし、過去には何度か「どうやって返したらいいんだろう」と思ったことがあります。

それは、会社の都合などで、急きょ仕事がなく収入が途絶えたとき。
そういうときは次の仕事が決まるまで、満足に夜も眠れないほど悩みました。
不採用の通知が来れば「早く決めないと返済ができなくなる」と、精神的に不安定になったりもしました。

実際には、ほぼ滞納したことはありません。
だからこそ余計に「滞納してしまったら」ということが怖くて怖くてたまりませんでした。

家族には内緒の借り入れだからこそ余計に、絶対に滞納をするわけにはいきませんでした。
家に電話が来ることが何よりも怖いと思いました。
そのため家の電話がなると、誰よりも先に電話のところに行って必ず取っていました。

借金があるからこそ真面目に一生懸命仕事をしていました。
それなのに突然仕事がなくなってしまうということ自体も、とても怖くてつらい経験でした。

「借金があるから困ります」

というわけにはいきませんし、たぶん行ったところで状況は変わりません。
必死になって探していると、周囲から「旦那さんがいるから大丈夫でしょ」「貯金があるでしょ」と言われたものです。

それも私にとっては、つらいことでした。
誰にも本当のことは言えませんでした。
無職の時に精神的に追い詰められていくのが、本当に、本当につらい経験でした。
いつまでたっても、あの気持ちは忘れられないものです。

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