麻痺すると恐ろしいキャッシング

スロットで負けて落ち込む人

ギャンブル依存症・買い物依存症で、はじめて消費者金融に借金をしたのは社会人一年目でした。

大学時代からギャンブルと洋服を買うことが大好きで、電気を止められるレベルでしたが、大学生はみんなこんなものだろう・・・くらいに気楽に考えていました。
結局大学在学中は家賃が払えなくなって、親に立て替えてもらうくらいクズだったのですが、実家に戻った社会人一年目でも、自分のなかの「悪魔」や「毒」みたいなものを解消することができずに、ズルズルと堕落した生活をしていました。

社会人になって収入を得られるようになるも、その一方で税金の支払いやら奨学金の返済やら車のローンやら支払いも増えてしまいました。
そんななかでもギャンブルをしたい欲求や洋服が買いたい欲求を抑えることができずに、衝動的にギャンブルや散在を繰り返す毎日。
家に帰るのもなんとなく億劫で、深夜まで飲み屋さんで過ごすこともありました。
平日でもお構いなしです。
当然、そんな生活では、お金が足りなくなってしまいます。

そしてなんの抵抗もなく消費者金融から借金をしました、最初は10万円。
それなりに大きい会社で働いていたので、審査は楽なもんでした。
それからはキャッシングしたお金も自分の貯金みたいに錯覚をして使い続け、気づいたら4社から100万円借りてました。

その後、実家を出て一人暮らしをすることになりましたが、ギャンブル中心の生活を変えることができず、ガスを止められたり電気を止められたり。
2日間、ご飯が食べられなかったこともあり、虫とか食べられるのかなぁ?って考えるくらい、極限状態でした。
市役所の人がドンドンドンと玄関のドアをたたいて、税金の取り立てにくるのも苦しかったです。
いわゆる居留守というものを決め込んでました。

ああ、惨めだったと思います。本当に戻りたくない過去です。
キャッシングは困ったときだけ上手に利用すれば、本当に便利だと思います。
でも借金しているという感覚が麻痺すると、あっという間に借入額が増えるので、安易に手を出すのはやはり危険です。

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